プロテインには複数の種類があり、目的に合わせて選ぶことで自分の食生活に取り入れやすくなります。ただ、成分表示や製法の違いには専門的な用語も多く、初めて選ぶ人は迷う場面が少なくありません。

本記事では、主な3種類のプロテインと特徴、さらに選ぶ際のポイントをわかりやすく解説します。特徴や仕組みを理解すると、自分の生活に合ったプロテインを判断しやすくなり、続けやすい取り入れ方を考えられるようになります。

東郷克彦

東郷克彦

薬学博士・MBA・薬剤師免許保持。
岡山大学大学院修了後、製薬会社で薬物動態研究に従事し、ヒト細胞研究を推進。大阪大学大学院にて薬物代謝酵素の遺伝子変異研究で博士号取得。
研究と経営の融合に挑み、科学の成果を社会価値へつなげることに情熱を注ぐ。
座右の銘は「情けは人の為ならず」。

プロテインとは

プロテインとは「たんぱく質」を効率良く摂るための食品で、筋肉だけでなく、肌・髪・血液などを構成する材料として日常生活で欠かせない栄養素にあたります。

厚生労働省の「 日本人の食事摂取基準(2025年版) 」によると、1日のたんぱく質推奨量は18〜64歳の男性で65g、同年代の女性で50gとされています。この量を摂取するのは容易ではないため、食事だけで必要量を満たせない場合の補助として利用されるケースが一般的です。そのため、運動をしていない人でも食生活に応じて活用できます。

また、成長期の子どもや忙しい社会人は、食事が不規則になり必要量が不足しやすいため、飲み物として手軽に補える点もメリットです。

プロテインは牛乳・大豆などの原料によって性質が異なるため、この違いを理解することで自分の生活に合った種類を選びやすくなります。

出典: 「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書|厚生労働省

プロテインの種類は3種類

市販されているプロテインは原料によって大きく3種類に分類されます。それぞれ吸収速度や特性が異なるため、目的に応じて使い分けることで自分に合ったプロテインが見つかります。

  • ホエイプロテイン:牛乳由来で吸収が速い
  • カゼインプロテイン:牛乳由来で吸収が緩やか
  • ソイプロテイン:大豆由来で吸収速度が緩やか

それぞれのプロテインの製法や特徴を理解すれば、トレーニング後や起床時などシーンに合わせて選択できるようになります。

ホエイプロテイン

ホエイプロテインは牛乳から脂肪とカゼインを取り除いた液体部分(乳清)を利用したプロテインです。

吸収が比較的速い点が特徴で、食事だけでは十分にたんぱく質が補えない人が補助として利用しやすいタイプです。また、必須アミノ酸を幅広く含むため、日常的に運動を行う人が選ぶ傾向があります。

味の種類が豊富で溶けやすい商品も多く、初めての人でも続けやすい点が支持されています。ホエイは製法によって以下の3種類に分かれ、それぞれ純度や飲みやすさが異なるため、違いを理解すると選択の幅が広がるでしょう。

WPI製法

WPI(ホエイプロテインアイソレート)は、ホエイの中から乳糖や脂質を可能な限り取り除き、たんぱく質の純度を高めた製法です。

不要な成分をそぎ落とすことで、1回の摂取でより多くのたんぱく質を効率良く補給できます。吸収も速いため、運動直後の回復を重視する人や、カラダづくりを本格的に行う人から選ばれています。

乳糖がほとんど残らないため、牛乳でお腹を下しやすい人でも比較的飲みやすいのもメリットです。

加工工程に手間がかかるため価格はやや高くなりやすいものの、純度の高さを重視する人にとっては満足度が高いタイプです。

WPC製法

WPC(ホエイプロテインコンセントレート)は、ホエイから水分や一部の脂質・糖質を取り除いて濃縮した製法で、ホエイプロテインの中でも一般的に利用されています。

乳糖がある程度残るため体質によってはお腹がゆるくなる可能性があるものの、多くの人にとって飲みやすく、価格面とのバランスが取れている点が特徴です。

ホエイ本来の成分が残るため、味にコクがあり、バリエーションも豊富で続けやすいメリットがあります。

WPIほど純度は高くないものの、たんぱく質量・価格・飲みやすさのバランスに優れており、初めてプロテインを試す人に選ばれやすいタイプです。

WPH製法

WPH(ホエイプロテインハイドロリセート)は、ホエイをアミノ酸が複数連なったペプチドに分解して体内に吸収しやすい形に加工した製法です。

たんぱく質があらかじめ小さなサイズに分解されているため、カラダへの取り込みが速く、短時間で栄養を補給したいアスリートや、消化に不安がある人に向いています。

加工工程が多い分、価格は3つの中でも高くなりやすく、苦味が出やすい商品もありますが、近年では改善された製品も増えて飲みやすさが向上しています。

吸収スピードを優先したい場面では特に力を発揮し、トレーニング頻度が高い人や、素早いリカバリーを求める人におすすめです。

カゼインプロテイン

カゼインプロテインは、牛乳の固まり部分から作られるタイプで、吸収がゆっくり進む点が特徴です。

体内でゲル状になり、胃の中で長時間とどまるため、少しずつたんぱく質を補える仕組みです。この性質から、食事と食事の間が空きやすい人や、就寝前の補助として取り入れられることがあります。

また、腹持ちが良いためダイエット中の置き換えや、間食のコントロールにも向いています。

ただし、溶けにくさを感じる場合があるため、シェイカーでしっかり混ぜて飲む工夫が必要です。

ソイプロテイン

ソイプロテインは大豆を原料とした植物性のプロテインで、脂質が少ない点が特徴です。吸収はホエイよりゆっくりで腹持ちが良いとされ、食事量を調整したい人に向いています。

また、植物由来のため乳製品を避けたい人でも利用しやすく、健康志向の高い層からも支持されています。

一方で粉っぽさを感じることもありますが、水ではなく豆乳や牛乳に混ぜると飲みやすさが期待できるでしょう。

動物性と植物性のプロテインの違い

プロテインは原料によって動物性と植物性に大別され、それぞれ異なる特性を持ちます。動物性にはホエイとカゼインが含まれ、植物性の代表がソイです。

動物性は必須アミノ酸がバランス良く含まれる一方で、植物性は大豆特有の成分など、独自の栄養素を含んでいます。どちらが優れているというよりも、目的や生活習慣、体質に応じて選ぶことが大切です。

動物性プロテイン

動物性プロテインには、牛乳を原料とするホエイとカゼインの2種類が含まれ、それぞれ吸収速度や働きが異なります。

種類 ホエイ カゼイン
成分 牛乳の液体部分から作られる 牛乳の固まり部分から作られる
吸収速度 比較的速い 緩やか
活用しやすい場面 食事後や運動後の補助として使われることが多い 食事の間隔が空きやすいときや就寝前

どちらも必須アミノ酸を多く含み、カラダづくりに役立ちますが、何を求めるかで選び方が変わります。

速いリカバリーを重視するならホエイ、長時間の栄養補給を求めるならカゼインを選ぶと、目的に合わせた効率的な摂取につながるでしょう。

植物性プロテイン

代表的な植物性プロテインには、ソイ(大豆)、ピー(えんどう豆)、ライス(玄米)の3種類があり、それぞれ特徴が異なります。

種類 ソイ(大豆) ピー(えんどう豆) ライス(玄米)
特徴 満腹感が続きやすく脂質が少ない BCAAやアルギニンが豊富に含まれる 消化が良くミネラルも摂れる
活用しやすい場面 ダイエット・満腹感を得たい 日常の栄養補給・運動後 健康維持・胃腸が弱い人

いずれも乳成分を含まないため、動物性が合わない人でも取り入れやすい点が共通した強みです。目的に応じて、自分に合った植物性プロテインを選びましょう。

プロテインを選ぶときのポイント

プロテインを選ぶ際は「目的・成分量・安全性・飲みやすさ」の4つを基準に考えると判断しやすくなります。

  • 目的別に考える
  • 内容成分と量でコスパを考える
  • 安全性を考える
  • 飲みやすさで考える

それぞれの商品について、いくつか試しながら自分に合うタイプを見つけましょう。

目的別に考える

プロテインは目的によって適した種類が変わるため、まず「どのような場面で使いたいか」を整理すると選びやすくなります。筋肉量を増やしたい場合と、体重を落としたい場合では選ぶ種類が変わるため、目的の整理が重要です。

たとえば、筋力トレーニングを続ける人は吸収の速いホエイを選ぶことが多く、体重管理を意識したい人は腹持ちの良いソイやカゼインを選ぶ傾向があります。

さらに、普段の食生活で不足しがちな栄養を補いたい人は、ビタミンやミネラルを含むタイプを選ぶのもひとつの方法です。目的を基準にすると商品を選びやすくなり、継続しやすい習慣づくりにつながります。

筋トレしてカラダづくりしたい

筋トレしてカラダづくりしたい人は、たんぱく質の摂取タイミングを工夫すると継続しやすくなります。

特に運動後は食事の準備まで時間が空きやすく、たんぱく質を補いにくい場面が生まれやすいため、吸収が比較的速いホエイプロテインが選ばれます。特に体重を増やしたい場合は、炭水化物が加えられたタイプを組み合わせる方法もおすすめです。

ただし、飲む量が増えるとカロリー過多になる可能性もあるため、日々の食事内容と合わせてバランスを確認することが欠かせません。目的と食生活の両方を意識しながら摂取方法を決めると、無理のない習慣として続けやすくなります。

美容・ダイエッター

美容・ダイエッターの方がプロテインを活用するなら、腹持ちが良く吸収がゆっくり進むソイやカゼインがおすすめです。食事量を自然に抑えたい場面で役立ち、間食を減らしやすくなる可能性があります。

また、1食の置き換えとして使う場合は、糖質や脂質が含まれている商品を選ぶとカロリー調整が進めやすくなります。実際には、無理な置き換えよりも、夕食が遅くなる日や朝食が軽めの日に補助として取り入れることで、負担をかけずに続けやすくなるでしょう。

健康のために栄養を補給したい

忙しくて食事が不規則になる日や、朝食が軽くなりがちな人は、補助としてプロテインを使うことで自然にたんぱく質を取り入れられます。

乳製品が苦手な場合はソイ、吸収の速さを優先したい場合はホエイなどが選ばれます。また、味の濃さや甘さ、溶けやすさは商品によって異なるため、生活習慣に合わせて飲みやすいタイプを選ぶことが大切です。

食事を置き換えるのではなく、不足しやすい時間帯の補助として活用することで、負担を抑えながら継続につながります。飲む量を調整しながら、自分に合う取り入れ方を見つけることがポイントです。

内容成分と量でコスパを考える

プロテインは価格差が大きいため、1回分でどれだけのたんぱく質を摂れるかを比較すると選びやすくなります。

たとえば、同じ価格帯でも1食あたりのたんぱく質量が5〜10g異なることがあり、単純に「安いからお得」とは限りません。1gあたりの価格を算出すると、長期的なコストを把握しやすくなります。

また、商品によって甘味料・ビタミン・ミネラルなどの有無が異なるため、必要に応じて成分表を確認する習慣が重要です。

さらに、パッケージ容量だけで判断すると割高になる場合もあるため、商品によって1回あたりの使用量を基準に比較すると、より正確なコスパを判断できます。毎日続けるものだからこそ、味の好みや続けやすい価格帯を基準に選ぶことで、無理のない習慣化につながります。

安全性を考える

プロテインを選ぶ際は、安全性の観点から原材料表示やアレルゲンの情報を確認しておくと安心です。

乳成分や大豆などのアレルギー表示は商品ごとに異なり、体質に合わない場合があるため、必ずチェックしたい項目です。

また、食品添加物の甘味料・香料・増粘剤など、製品ごとに加工内容が違うため、気になる場合はシンプルな原材料の製品を選ぶという方法もあります。

特に、海外製品は使用原料や成分表示の基準が日本と異なる場合があるため、初めて利用する人は国内メーカーから始めると安心度が高まります。

メーカーの品質管理体制や製造過程の透明性も選ぶ際の指標になるため、安全性への意識を持って選ぶことで、継続して利用しやすくなるでしょう。

飲みやすさで考える

飲みやすさは、プロテインを続けられるかどうかに直結する重要な要素です。

ホエイは比較的溶けやすい傾向があり、初めてでも飲みやすい商品が多くあります。一方、ソイは粉っぽさを感じることがありますが、豆乳や牛乳に溶かすと口当たりがまろやかになり、飲みやすさが向上する場合があります。

甘さや風味は商品によって異なるため、まずは少量パックで試し、自分の好みに合わせて選びましょう。

また、氷を入れてシェイクしたり、常温の水を使ったりするだけでも味の印象が変わります。毎日続ける習慣にするためには、味の好みだけでなく、シェイカーの使いやすさや持ち運びのしやすさも考慮すると、よりストレスの少ない飲み方が見つかります。

【目的別】おすすめのプロテイン

プロテインは種類によって役割が大きく異なるため、目的に合わせて選ぶことで日常生活に取り入れやすくなります。

  • カラダづくりのために高品質なたんぱく質を摂りたい
  • 美容のために置き換え食に挑戦したい
  • 子どもの成長期に必要な栄養を満たしたい
  • 健康のために栄養バランスを整えたい

それぞれの目的に合ったおすすめのプロテインについて詳しく解説します。

カラダづくりのために高品質なたんぱく質を摂りたい

運動習慣がある人や筋力トレーニングに取り組む人には、たんぱく質を素早く補いたい場面が多いため、吸収が比較的速いホエイプロテインが選ばれています。

特に運動後はカラダのリカバリーが活発になるため、このタイミングでホエイを摂ることでリカバリーのサポートに役立ちます。加えて、たんぱく質含有量が高いWPIやWPHを選ぶことで、少ない量で効率的に栄養補給が可能です。

また、食事でたんぱく質が不足しがちな人は、間食としてプロテインを取り入れることで1日の摂取量を安定させられます。

自分のトレーニング量や生活リズムに合わせて取り入れると、実感を得られやすい補給サイクルを作れます。

美容のために置き換え食に挑戦したい

置き換え食としてのプロテイン摂取を目的とするなら、満足感や飲みごたえが継続に大きく関わるため、腹持ちが良いタイプを選ぶことがポイントです。カゼインやソイは消化に時間がかかるため、食事と食事の間が空きやすい人や、間食量を調整したい人に取り入れられることがあります。

1食をまるごと置き換えるのが難しい場合は、「朝食を半分プロテインにする」「間食の代わりに飲む」など段階的に取り入れる方法もおすすめです。

選ぶ際は、糖質や脂質が控えめな商品を選ぶとカロリー調整が進めやすくなり、甘さ控えめの味を選ぶことで飽きずに継続できます。

また、食物繊維を含むタイプを選ぶと満腹感がさらに持続しやすく、自然に食事量を減らせるでしょう。

ただし、プロテインに栄養摂取を依存しすぎると、栄養バランスが偏る可能性があります。そのため、まずは栄養とカロリーのバランスを整えた3食の食事を基本とし、心がけてください。

子どもの成長期に必要な栄養を満たしたい

成長期の子どもは、身体が発達する過程でたんぱく質を含む様々な栄養が必要になりますが、食事だけでは十分に摂れないこともあります。

そのため、食事が不規則になりやすい家庭では、補助的にプロテインを利用するケースがあります。とはいえ、プロテインはあくまで補助食品であり、日常的に食事と置き換えるものではありません。

原材料やアレルギー表示を確認しながら、砂糖の量や味の好みに合わせて選ぶことが大切です。また、濃い味が苦手な子もいるため、牛乳や豆乳で薄めて飲みやすく調整する方法もあります。子どもが自分のペースで飲めるよう、負担の少ない量から始めると習慣化しやすく、家族で共有しやすくなります。

健康のために栄養バランスを整えたい

日常生活の中でたんぱく質を意識して取りたい人は、飲みやすさや続けやすさを基準にプロテインを選ぶと負担が少なくなります。

植物性を選びたい人はソイやピー、乳成分を含むタイプを利用したい人はホエイやカゼインなど、目的に合わせて原料の違いを比較する習慣をつけましょう。

また、食事量が不規則な日や、朝食が軽くなる日など、たんぱく質を取りにくい場面の補助として使うと日常のリズムに組み込みやすい特徴があります。

味や溶けやすさも商品によって異なるため、まずは少量のパックを試して飲み心地を確かめることで、自分の生活に合った商品を選びやすくなります。

プロテインについてよくある質問

プロテインを日常的に飲み始めると、以下のような気になる点が出てきます。飲み方を理解しておくと、自分の生活に合わせた続け方が見つかりやすくなります。

基本的な考え方を知っておくことで、自分のスタイルに合った使い方を見つけやすくなります。

プロテインを飲むタイミングはいつがいい?

プロテインを飲むおすすめのタイミングは、目的によって異なります。

たとえば、運動習慣がある人は、運動後に食事まで時間が空く際に取り入れることで、たんぱく質を補いやすくなるでしょう。また、寝る前のタイミングを選ぶ人もいますが, その場合は吸収がゆっくり進むタイプが選ばれる傾向があります。

いずれの場合も「この時間に必ず飲むべき」という決まりはなく、自分の生活サイクルの中で自然に取り入れやすい時間帯を探す方法が負担なく続けるコツです。

ただし、体に負担がかかる場合があるため、運動直前や就寝直前の摂取は避けるべきでしょう。

プロテインの違う種類を混ぜるのはあり?

プロテインの種類を組み合わせること自体は可能であり、目的に応じて混ぜて使う人もいます。

たとえば、吸収の速いホエイと、ゆっくり吸収されるカゼインを組み合わせるのもひとつの方法です。

また、植物性と動物性を混ぜる場合は、味の変化や溶けやすさに影響が出ることがあるため、少量から試すと自分に合うか判断しやすくなります。

ただし、混ぜることで風味が変わる場合があるため、注意が必要です。混ぜるかどうかは必ずしも正解がある訳ではなく、自身の生活リズムや飲みやすさに合わせて調整していくことで、続けやすい形を見つけやすくなります。

まとめ

プロテインは、原料や吸収の特徴によって種類が分かれ、目的に応じて使い使い分けやすい食品です。

ホエイやカゼイン、ソイなど、それぞれに異なる特徴があるため、自分の生活習慣や運動量に合わせて選ぶことが続けやすさにつながります。また、価格やたんぱく質量、味の好みも継続に影響を与えるため、複数の観点を比較しながら判断することが有効です。

さらに、飲むタイミングや使い分けの考え方を知っておくことで、日常の中で自然に取り入れやすくなり、無理のないペースでたんぱく質を補う習慣が作りやすくなります。

特別なルールにとらわれすぎず、自分に合う種類や飲み方を見つけることで、長く続けやすい健康的な食生活を支える選択肢となります。